悔し涙を流すのは、今まで一所懸命やってきた証拠。
あと少しで頂点に立てる!あともう少し!
選手だけでなくコーチ・母も含めて、
勝ちたい気持ちを全面に出してみんなでテッペン獲ろうや!!
<監督コメント>
悔しい気持ちを持って練習に明け暮れた一ヶ月。
その成果が、ひとつの形となって表れた大会でした。
強豪チームとの対戦が続き、苦しい展開が多い大会でしたが、その展開をはねのけての逆転勝ちも出来るようになってきました。
準決勝では、4年生の初期に完封負けを喫した富田ブレーブスさんとの対戦となりました。
抽選で残念な結果となりましたが、2年の歳月をかけ、目標としていたチームにようやく同点にまで持ち込むことができました。
勝ち越すチャンスをものにできなかった。次に取り組む目標が見えた大会でもありました。
悔しさの底から、選手はもちろん、大人たちも一丸となって練習してきた成果がひとつの形となったと思います。
この先の大会に弾みがついた大会になりました。
勝負はこれから!