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佐竹台ストロングアロー0000033
千里丘イーグルス少年野球クラブ102004

東部連盟旗2回戦。試合見れませんでしたので、試合経過のみ

後攻で試合開始です。

 

1回表(守備)

ついに、2がマウンドに帰ってきました。4年生の時にエースからキャッチャーへ転向。およそ2年ぶりの先発です。

先頭バッターを三振にとると、ランナー許すも上々の立ち上がり。

 

1回裏(攻撃)

先頭の7が、いきなりのレフトオーバー3ベース。続く12の犠牲フライで先取点を挙げます。

 

2回表(守備)

この回もテンポ良く三者凡退。

 

2回裏(攻撃)

三者凡退

 

3回表(守備)

内野安打を許しますが、テンポ良く無失点。

 

3回裏(攻撃)

1がヒットで出塁。7のライト前タイムリー。更に、ランナー進め2のタイムリーとこの回2点追加。

 

4回表(守備)

この回も三者凡退。4回無失点。5奪三振とすばらしいピッチングを見せてくれました。

 

4回裏(攻撃)

8が内野安打で出塁しますが、無得点。

 

5回表(守備)

この回から1へ投手交代。危なげなく三者凡退。

 

5回裏(攻撃)

ランナー3塁まですすめるも無得点。

 

6回表(守備)

10へ投手交代。ところがこの投手交代は裏目にでます。

1アウト後、四球のランナーを許すと、四球・エラーでランナーを溜め連続タイムリーを浴び3失点。

同点となります。

ここで7へ投手交代。何とか切り抜け同点のまま裏の攻撃へ。

 

6回裏(攻撃)

時間制限を超えた最終回。抽選は避けたいところです。

2の内野安打。8の内野安打でチャンスをつくります。

1アウト2,3塁の絶好のサヨナラ旗で痛恨のスクイズ失敗。2アウト3塁となります。

ここで、9の打球はショートへ。送球エラーの間にサヨナラのランナーがホームイン。

なんとかサヨナラ勝ちとなりました。